雑記〜自信をもつということ。
ずっど〜ん!です。
新年早々、たくさん学ばせていただいています。
何をしようが、何を言われようが、
私の人生なんですね。
自分を生きるつもりでいて、
人のせいにしていたこと、
社会のせいにしていたこと、
たくさんあった。
自信をもつことが大切だと、
頭でわかっていても、
本気でやっていなかったよ、私。
自分を信じること。
自分を認めること。
生きているだけで素晴らしいのです。
この体、この性格、この地域、このつながりの中で生かせてもらっていることが奇跡なのです。
世界に数え切れないほどの人生がある中で、
今、ここで、私があり、あなたがいる奇跡なのです。
目の前のリンゴ。
目の前のコタツ。
陽の光、冷たい風…
例え、しとしと降る雨だって、
それを受けとる今日の私、
一緒に笑ってくれる仲間、
すべて同じじゃない。
一日として同じ日はないし、
当たり前なんて一つもない。
そんな大切なことを認めきれていない自分と、
とっても認めてほしい自分。
褒め言葉を素直に受け取れなかったり、
畏れ多いと遠慮したり、
無欲が美徳と我慢したりする自分。
話を聞いてほしかったり、
頑張ってるアピールをしたかったり、
役割を必死に探している自分。
どっちも自分。
なんかね、
ぜーんぶ、一つの世界にあった。
私の中にあった。
もう責めなくていいんだよ。
人生を教えてくれる目の前のこと。
戦わなくていいんだよ。
理不尽が転がっていたって。
ちゃんと自分を信じて向き合うことができれば、
すべては整っていくのだから。
自分を信じること。
うん、大事。