雑記〜世界は鏡
私は何を恐れていたのだろう。
何に罪悪感を見ているのだろう。
自分が枠を飛び出すことを、
自分が認めていないから、
他の人が認めてくれないと、
地団駄踏んでる自分がいる。
飛び出したいなら、
飛び出せばいいのだ。
認めたくないから、
反対する人が周りに現れる。
認められれば、
祝福する人が周りに現れる。
自分の想いに真っ直ぐであれば、
世界も真っ直ぐ答えてくれる。
誰もわかってくれないなんて、
拗ねる必要なんて何もなかった。
今日、
私の気持ちを祝福してくれた人の言葉に触れて、
涙が出そうになっている。
本当に本当にありがとう。